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デンマークのワーキング・ホリデースキームの条件
(デンマーク大使館のホームページより転載)

1年間有効なワーキング・ホリデーは下記の条件を満たしていれば日本国籍の方に対して無料で交付されます。

  1. ワーキング・ホリデーの主な目的は休暇を過ごすことである。 
  2. ワーキング・ホリデーの申請時に日本に居住していて日本国籍を持っている。
  3. ワーキング・ホリデーの申請時に18才以上30才以下である。
  4. 主に1年間以内の期間で休暇を過ごす目的で、許可された期間を延長することはできない。
  5. デンマークのワーキング・ホリデーをいままで取得していない。
  6. 同行者が独自のビザを持っていなければ扶養義務のある家族を同行することはできない。 
  7. 有効な日本のパスポートを持っている。 
  8. 往復航空券かそれが購入できる程の十分な資金を持っている。
  9. 主にデンマークでの滞在期間の生活を維持することが出来る十分な資金の証明(DKK15,000相当)。
  10. 健康でかつ犯罪歴がない。 
  11. このスキームの下で入国する場合、デンマークの法律・規定に従わなければならない。

*つまりこういうことです。

1.は、「WHするには、その期間働かなくても大丈夫な基礎生活資金が賄えるようにしておいてください」という意味が含まれます。現地の就労は、あくまでも基本的な生活資金以外のお金を得るための手段と考えた方がいいです。デンマークでのWH生活は、毎月15万円〜20万円程度必要だと考えていた方がいいと思います。

3.は、ここで問題になるのは30歳にあとちょいという人の申請(ギリホリ、というのだそうです)。気をつけなければいけないのは、申請してだいたい2カ月以内にデンマークにいくのならいいのですが、5カ月も6カ月も先にデンマーク行く予定だとWHビザが下りないと思います。つまり、デンマークに着いた日に31歳になっていなければいいのではないかと思います。

4.は365日以上はぜったいにWH1では滞在できない、ということです。

5.は、デンマークのWH1取得は生涯に一度だけ、ということ。他の国は年齢条件をみたしていれば大丈夫です。

6.は、子どもはWHにはつれて行けないということです。

7.は、大丈夫だと思いますが、期限や氏名(結婚した人)が間違いないか確かめておいてください。

8.と9は、十分な資金を用意してくださいということ。もちろん15000dkrでは足りません。

10.は、大丈夫ですよね。

11.は、デンマーク事情を本を読んで確かめておきましょう。ネット上の個人のブログ情報は信用しない方がいいと思います。ただ、デンマーク政府のオフィシャルサイトや現地日本大使館のサイトは一通り目を通しておくことをおすすめします。
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